システム運用のミス予防や効率化のための自動化ですが、まず既存の運用プロセスを見直し、ムダを減らしてから自動化に取り組むのが理想的です。本セミナーでは、まずサービスデスク整備による「標準化」、そしてランブックオートメーションによる「自動化」を軸とした運用改善の成功ポイントをご紹介いたします。
※セッションの途中でもご質問等を受け付けます、終了後には個別のご相談もお受けいたします。皆様のご参加、お待ちしております。
日時 | 2024年3月19日(火)10:00〜11:00 |
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参加費 | |
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主催 | 株式会社野村総合研究所 |
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内容 | 10:00〜10:30 「システム運用標準化の肝、サービスデスク」 システムごとにバラバラで属人的なシステム運用プロセスを標準化するには、ITILをベースとしたサービスデスクの整備が効率的かつ効果があります。標準化におけるサービスデスクの効果を整理し、課題と解決策をご紹介します。 10:30〜11:00 「システム運用自動化はRPAよりもRBA」 システム運用の自動化は、GUI操作自動化に強いRPAよりもランブックオートメーション(RBA)の方が適しています。オペレーションの自動化に加え、状況把握および判断の自動化についてもご紹介します。 |
会場 |
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備考 |
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※なお、競合製品をお取り扱いされている方や競合製品の調査目的の方はお断りさせて頂く場合がございますので、予めご了承ください。 |
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